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  • 「岡山の祭りと芸能Ⅱ」 5.渡り拍子(後月郡芳井町)県指定文化財
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【収録時間】
23分

【内容】
直径70cmもある大きな鉦、その音に合わせてとび跳ねるように踊って、
中央に置かれた太鼓を叩く太鼓踊りを渡り拍子(頭打ち、楽打ちなどとも)いう。
備後地方一帯から微衷地方西部にかけて伝承されている民俗芸能。
芳井町三原の中山八幡神社と糸崎八幡神社の秋祭りに演じられる渡り拍子は、
伝承によると鎌倉・室町時代の闘鶏楽が起源だといわれている。
かつて子供が主につとめていた踊り手は「トピコ」「打ち手」などと呼ばれ、
1つの太鼓に4人がついて1カラと呼ぶ。以前は10カラ前後も演じていたが、近年は2から3カラになってしまった。
ガーン、ガーンと鉦の音に合わせて跳ぶトピコたちは、躍動感あふれ、
その年の豊作の喜びを体全体で表現しているように見える。村中に響き渡る鉦の音は、
備中地方の秋を特徴づける音である。
三原地方の渡り拍子は1981年(昭和56年)県の重要無形民俗文化財に指定されている。
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  • 価格3,800円(税込)
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