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  • 「岡山の祭りと芸能Ⅱ」 6.バンバ踊り(久米郡久米南町)県指定文化財
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【収録時間】
23分

【内容】
バンバ踊りは久米郡久米南町の沸教寺で八朔(旧暦8月1日)に踊られる雨乞いのお礼踊りである。
干ばつのとき、沸教寺の竜王さまに雨乞いをすると必ず雨が降るという。雨が降るとお礼に踊る。
十数年に一度というように、めったにしか踊られない。踊り手は全て男で、踊り手とカンコ(鼓)打ちは女装する。
振り袖、手甲、笠は、表が白、裏が赤になっている。
踊りは先ず竜王堂前で、続いて本堂前で輪になって踊られる。
ゆるやかな調子で、旋回する場面が多く、踊りというより舞いに近いといえる。
踊りの合間には棒術が行われる。
歌は、道中に歌われる「道中」と、1番から7番、それぞれの間の「境」である。
1番から7番は踊り方も異なる。1番の1の歌は「白いすけ笠にしでを切りかけて、バンバと踊れば雨が降る」である。
この文句のように、もとは雨乞いの踊りの歌でないかと考えられる。
バンバ踊りは1956年(昭和31年)県の重要無形民俗文化財に指定されている。
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  • 価格3,800円(税込)
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